■弊社に決めたきっかけ
- コストパフォーマンス
【経緯】
京都府の不動産業者さん、SA-20型ユニットハウスをオフィスとして採用してくださいました。
去年の12月初めぐらいから、ユニットハウスの設置プランについて話し合いが始まり、敷地の開発許可と建築確認申請が通り、基礎工事からユニットハウスの設置が約半年かかりました。
ユニットハウスには、男女別のトイレ、シャワーブース、ミニキッチンも完備されていて、セキュリティ対策として、面格子のついた窓やセキュリティ用のドアも取り入れました。朝8:30から設置作業がスタートし、午後2:00ごろには設置完了しました。