■弊社に決めたきっかけ
- 手軽さ
- コストパフォーマンス
- 付帯工事も一括で任せられること
京都府城陽市のK社様におかれまして、厨房・惣菜販売所としてSC-32型ユニットハウスをご採用いただきました。国から推奨される事業を運営するため、調理場と販売用の店舗をプレハブで設置するというご相談をいただきました。ユニットハウスは、幅18ⅿで他のユニットと連棟し、基礎の高低差が約600㎜になりました。
調理場(3連棟分のユニットハウス)において、床をコンクリートで仕上げるために、床(15t合板)を取り外しました。さらに、店舗スペースは土足でご利用いただくため、既存の床に12t合板を追加し、耐久性のあるノンスリップシートで仕上げました。また、外部には看板用の下地も取り付けさせていただきました。